FXで取引される通貨には、それぞれ個性があります。各通貨がどのような傾向を持つ通貨なのかを知ることは、FXには重要な知識です。

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各通貨の特徴

米ドル、ユーロ、ポンド、豪ドル、NZドル、カナダドル、スイスフランをFXの「基本7通貨」といって、どこのFX会社でも取引できます。
このうち、最も売買されている通貨は米ドルで、つぎがユーロです。
アメリカは為替政策でドル高やドル安を調整する傾向があって、政府要人がそれを示唆する発言をすると為替レートが動くことがあります。
そのほか雇用者数や貿易収支、GDPといった経済指標の発表も重要です。
また、金利の利上げはドル高、利下げはドル安になりやすく、米国の中央銀行であるFRBは、米国経済と物価動向を安定させるために政策金利を調整し、それも為替レートを変動させます。
ユーロも米ドルと同様に、EU各国の要人の発言で為替レートが動きやすくなります。
また、経済指標はユーロ圏の中でもGDPが高いドイツ、フランス、イタリア、スペインの動向に左右されます。
よくドルとユーロは逆の動きをすると言いますが、これは米ドルの価値が下がったときに、避難先としてユーロが買われるということです。
そのほか、FXで人気が高い通貨に豪ドルとNZドルがあります。
この2つの通貨は金利が高く、経済情勢も政局も安定していてスワップに適していると言われています。
イギリスのポンドは価格の変動が激しく、カナダドルはポンドとは逆に安定していて急落する心配がありません。
スイスフランも一時的に価格が上昇することはありますが、やはり安定した通貨です。
このほか、南アフリカランドも金利が高く、スワップでは人気のある通貨です。
FXでは各通貨の特徴を知ったうえで取引することが重要です。

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