FXは外貨の売買です。売買は売り手と買い手がいないと取引が成立しません。約定を成立させるために通貨の価値は変動します。これが為替レートの仕組みです。

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為替レートの仕組み

お金とお金を交換して、なぜ利益が出るのか、なぜお金の価値が変動するのか、不思議に思う方もいるかもしれません。
FXは外貨の売買です。
円をドルに交換するとは、円でドルを買うことを意味します。
売買は売り手と買い手がいて、はじめて取引が成立します。
円でドルが買えるということは、誰かがあなたが買った分のドルを売り、かわりに円を買ったのです。
このように売買が成立することを約定と言います。
たとえば、誰もドルを売りたがらず、円を買いたがらない状況になったとします。
これでは円とドルとの約定がとれません。
そこでやむなく、ドルを高い値段で買い、円を安い値段で売ることになります。
これがドルに対する円安です。
商品が売れなければ、在庫を処分するために安売りしなければならないのと同じことです。
逆に円を売りたがる人が少なく、ドルを買いたがる人もいなくなると、ドルに対して円高になります。
これが為替レートの仕組みです。
FXのトレーダーは、今後値上がりしそうな通貨を安いうちに買い、値上がりしたら売って利益を得ます。
目算が外れて買った通貨が値下がりしたら、トレーダーは損をします。
FXを行うといことは、こうした通貨の売買に参加することを意味します。
FXに投資するとは、その投資した分の円を売りに出し、それを元手に、ほかの国の通貨を買うのです。
つまり、FXで利益をあげるには、今後、どの通貨が値上がりするのか、ほかのトレーダーがどの通貨を欲しがっているのかを見極めればいいのです。

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